また来たいと思ってしまう、魅力的なかどわきのメニュー

先日、結婚10年を迎えました。
結婚記念日といっても、ここ何年も家でささやかなお祝いをするだけでした。
ところが、主人が今年は節目の年だから、子どもは預けて二人で外食しようと言ってくれたのです。
久しぶりの外食デート、二人で向かったのが、主人が予約してくれた麻布十番のかどわきでした。
素敵なお店の多いこの辺りでも、ハッと目を引く京都の街にあるような黒塀が印象的な店構えです。
店内はムードたっぷりのライトと品のあるインテリアが、風格と落ち着きを兼ね備えていました。
こんなお店を選んでくれた主人に感謝。
ちゃんと特別な日のためにチョイスしてくれたんだと、主人を見直しました。
かどわきの良さは、雰囲気だけではなく何といってもそのメニューにありました。
実は、私は結婚前から和食が大好きなのですが、こちらのお料理は大変すばらしいものでした。
後ほど主人に聞いてみたら料理人の門脇俊哉さんは、有名店で修行を重ねた上で独立された腕の確かな方とのことです。
かどわきのメニューは、美しくオリジナリティーにあふれ斬新なものが多いのですが、どれも日本料理として完成度が高いのが特徴です。
例えば、トリュフの美味しさを味わえるトリュフ御飯は、香りも楽しめます。
素材の良さと料理人の腕があるからこそのシンプルなメニューです。
また、柚子釜田楽 鮑肝味噌 柚子味噌というお料理は、細部まで気を使い素材を引き立てあうお品でした。
お酒にも合います。
他のお料理も目と舌に嬉しい贅沢な逸品揃いなので、また連れて行ってと、主人にお願いしてしまいました。